平和橋

- 住所:名古屋市港区港明1-12

平和橋の掲示板には、こう書かれています。
昭和12年港区で、名古屋汎太平洋平和博覧会(日本の産業の振興・文化の発展と高揚・ 関係国民との平和親善を図ることを目的とする)が開催され、開催期間の80日間で、入場者数480万人に達した。
この博覧会のために、約13万円を投入しこの橋が建設された。その名を博覧会の「平和」の二文字をとって名付けられ、 博覧会の記念として残る唯一のものである。
汎太平洋平和博覧会
昭和12年に、中川運河支線の港北運河を中心とする広大な会場で「太平洋と平和の発展」をテーマに開催されました。
これは名古屋で行われた戦前最大のイベントで、海外2カ国を含む多数が出展し、入場者数は481万人にも及びました。 会場には中川運河館も設けられ、運河の宣伝と運河センベイの製造販売が行われました。
会場を横断する港北運河では仕掛け花火や犬山鵜飼が行われ、タクシーボートが運航されました。運河幹線では、 協賛行事として漕艇大会が行われてました。
今は博覧会を記念して名付けられた平和橋が残っていますが、橋の下の港北運河は埋め立てられて公園に姿を変えています。

昔ここを通った時、なんで陸橋になっているのだろうと思いました。
昔中川運河の支線港北運河が流れていて、それを埋め立て港北公園にしたためこういう道ができたとわかりました。


平和橋の上を走っている道路


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